お墓の費用は、工事などが終わっていなくても発生します

By Wilson Cham

お墓にかかる費用には、管理費があります。

霊園や墓地の共有スペースを運営管理するためにかかる費用です。

基本的に、自分のお墓があるスペースに関しては、使用者が掃除などを行いますが水道場所や休憩所の管理、緑地の手入れなどはこの管理費を使って行われています。

管理費は、永代使用料を支払い、お墓の契約をした時点から発生することが多いために、納骨や墓石工事が終わっていなくても管理費を負担する必要があります。

管理費の他に、墓石に関する費用も必要になります。

墓石の費用は、石の種類や大きさ、デザインによって変わりますが、墓石工事費用も区画面積や花立や香炉、塔婆立てなどの付属品によって異なってきます。

付属品の設置工事の費用も墓石工事費用に含まれますが、一般的にこれらすべての内容を含めたお墓の契約が行われます。

お墓にかかる費用で一番重要なものが、永代使用料になります。

永代使用料とはお墓を設置する土地を使用する権利に対しての費用になります。

お墓の場合には、不動産とは違い土地そのものを買うわけではなく、使用権を買います。

そのため、永代使用料は他人に賃貸したり、売却することはできません。

また、途中で移転したくなったり不要になった時などの理由で解約しても、永代使用料の払い戻しをすることはできません。

ですから、お墓を購入する時には提示された金額が永代使用料のみなのか、墓石も含まれている金額なのかの確認が必要になります。

一般的に、永代使用料は分割払いをすることはできませんが、墓石などとセットに販売することで分割払いが可能になっていることもあります



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